レディー

お葬式に関して悩みがある方へ|低予算でも葬儀があげられます

日々お祈りをする仏様

位牌

核家族化が進み、今ではおうちに仏壇がないという家も少なくありません。昔から日本には宗派の違いはあれ、お墓や仏壇になじみが深い民族です。親が亡くなった時や家族が亡くなった時、仏壇の必要性を感じる人が多いようです。日本人は元旦には神社へ行き、お彼岸はお寺、クリスマスやハロウィン行事も行うことから、宗教に関心の薄い民族と言われがちですが、お葬式はほぼ仏教でお寺で行うことが多いものです。そのため、お葬式がすむと納骨し、その後は自宅の仏壇でお線香をあげお参りします。仏壇があることで、自然と仏様の前で手を合わせる機会が増えます。私たちが仏様へ毎日手を合わせるのは、仏様を心のよりどころとし、極楽浄土へ行くためなのです。

仏壇は家庭で仏様にお参りするための厨子であり、ご先祖様をお祀りしている祭壇でもあります。仏壇は宗派により中におさめられている本尊や内装などに違いがあります。仏壇は仏教の世界観で言う須弥山を表し、ご本尊が祭られている少し高い場所は須弥段と呼びます。仏壇は家の中にあるお寺といってもよい場所です。朝夕に正座してお線香をあげ、ご飯やお水をあげ、手を合わせた時、自然と亡くなった故人やご先祖様へ感謝の気持ちや思いを伝えているものです。昔から何かいいことがあった時、おじいちゃんやおばあちゃんがチーンとりんを鳴らしてご先祖様へ報告したものです。人は何か困難に直面した時に神様や仏様に手を合わせお願いをしたくなるものです。